高知県内高校のトップを切って高知市の土佐塾高校で卒業式が開かれました。

卒業の日を迎えたのは土佐塾高校の37期生、169人です。一人ずつ名前を呼ばれた後、クラスの代表が卒業証書を受け取りました。式では草鹿広(くさか・ひろし)校長が「命を大切にしながらさまざまなことに取り組んでほしい」と式辞を述べた後、卒業生代表の澤本紀良々(さわもと・きらら)さんが感謝の気持ちを伝えました。

(卒業生代表 澤本紀良々さん)
「たくさんのことを学べた学校生活を送れたのは家族のおかげです。きょうはちゃんと思いを伝えます。生んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。いつかまた今の気持ちを忘れて反抗してしまうこともあるかもしれないけれど、ずっと元気で私たちの人生を見守っていてください」
澤本さんの答辞の後、「退場」の号令がかかり、式もお開きかと思いきや…
なんと生徒たちからサプライズ。お世話になった先生たちに最後の感謝を伝えます。
(卒業生)
「今思えば…担任が…担任が、古味先生でよかったと思います。本当にありがとうございました」
たくさんの思い出が詰まった学び舎を巣立った生徒たち。多くが県外の大学に進学するということです。










