12日朝の高知県内は、各地で氷点下となる厳しい冷え込みとなりました。

県内は、上空に入った強い寒気と放射冷却の影響で気温が下がり、各地で冬本番の寒さとなりました。

最低気温は、南国市の高知空港で氷点下5.5度、四万十市の中村で氷点下3.2度を観測するなど、沿岸部を含め広い範囲で氷点下となり、16観測地点中11地点で今シーズン一番の寒さとなりました。

四万十市の「赤鉄橋」付近では、昨夜までの雪がうっすらと積もっていました。

午前8時半頃、道行く人は厚手のコートやマフラーに身を包み、寒そうに体を縮めて歩いていました。

▼散歩中の男性
「犬としては嬉しいんでしょうけど私にはつらいですね。積もらないところで雪が積もると気分的には『冬やな』という感じがします」

厳しい冷え込みは12日まで。12日の高知市の最高気温は9℃ですが、13日の最高気温は16℃。

16日以降は最低気温も上がってくる予報で、4℃ぐらいになると見込まれています。