1月7日は「ケンピの日」でもあります。その理由を広く知ってもらおうと、高知市の老舗和菓子店が無料でケンピを配り、PRしました。
ケンピは、小麦粉や卵などを練って伸ばし焼き上げた堅いお菓子です。

製造する老舗和菓子店の「西川屋」では、1月7日を「ケンピの日」にしようと、日本記念日協会に申請し、2024年12月に認定されました。なぜ、1月7日なのか、西川屋十三代目=池田真浩さんによりますと、「425年前(1601年)の1月7日、初代土佐藩主・山内一豊が現在の香南市赤岡町の寺に泊まった際、西川屋の初代・才兵衛がケンピを作り、献上したことが由来」だということです。

7日、西川屋では、「元祖ケンピ」を県内3店舗で合わせて1000袋用意。来店客に無料で配りました。

「今日は何の日と言うたらケンピの日と出てもらいたいけど強敵がおりまして、今日は何の日と言うたら七草ですって」

▼西川屋老舗 十三代目 池田真浩さん
「ケンピというのは土佐の歴史に根付いたお菓子です。これを機に高知のケンピを覚えていただいて、高知ってお酒飲みの土地だと思っていたけどお菓子の文化もあるんだ、そんな新しい一面を発見いただける日になればいいなと思います」











