6日朝、高知県須崎市の国道で、道路を自転車で横断していた男性が車にはねられ意識不明の重体となる事故がありました。はねられた男性は高齢とみられていますが、身元はわかっておらず、警察が特定を進めています。

事故があったのは、須崎市下郷の国道197号です。須崎警察署の調べによりますと、6日の午前7時半過ぎ、国道を自転車に乗って横断していた男性が、走ってきた軽乗用車にはねられました。

この事故で、はねられた男性が高知市内の病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。軽乗用車を運転していた79歳の男性にけがはありません。

現場は見通しの良い片側1車線の直線道路で、信号機や横断歩道はありません。

はねられた男性は頭に外傷があり、年齢は高齢とみられていますが、身元はわかっていません。

警察は、男性が事故現場近くに住む人とみて身元の特定を進めるとともに、軽乗用車を運転していた男性から話を聞くなどして、事故の詳しい状況を調べています。