リニューアル直後に襲った新型コロナウイルスの影響で、一時客足は大きく落ち込みましたが、地道なプロモーションが実を結び始めました。
今年は円安によるインバウンド(訪日外国人客)需要も追い風となり、入洞者数は去年より1万3000人ほど増加。今年4月から英語や台湾語にも対応したガイドアプリを導入し、QRコードを読み込むと見どころの解説がテキストと音声で楽しめるように。見事、大台を回復しました。

龍河洞保存会は「来年はさらに多くの人に、龍河洞を楽しんでほしい」と期待を寄せています。

リニューアル直後に襲った新型コロナウイルスの影響で、一時客足は大きく落ち込みましたが、地道なプロモーションが実を結び始めました。
今年は円安によるインバウンド(訪日外国人客)需要も追い風となり、入洞者数は去年より1万3000人ほど増加。今年4月から英語や台湾語にも対応したガイドアプリを導入し、QRコードを読み込むと見どころの解説がテキストと音声で楽しめるように。見事、大台を回復しました。

龍河洞保存会は「来年はさらに多くの人に、龍河洞を楽しんでほしい」と期待を寄せています。








