ハロウィーンの10月31日、高知市の中心商店街はアニメやゲームのキャラクターなどさまざまな仮装をした人たちで賑わいました。
「ハッピーハロウィーン」
ハロウィーンの夜、高知市中心部の帯屋町商店街はアニメやゲーム、映画のキャラクターなど思い思いの仮装をした人たちで大賑わいとなりました。




「今年初めて来ました。友達と一緒にやろうかってなって。子どもも一緒にちょうど服あったんで」

仮装した人たちは初対面でもすぐに打ち解け、記念写真をパシャリ。普段は見ることができないキャラクター同士のコラボを楽しむ姿も見られました。



「“亀仙人”です。“野沢雅子”です。私、初めてきたんですけど、結構コスプレしてる人がいて楽しいです」
(Q.仮装のポイントは)
「自慢のひげですかね、やっぱり、ひげに力を入れてきました」
「やっぱり僕はメイクとヘアセットです」





1年に1度のハロウィーン。仮装して歩くことで様々な交流が生まれ、商店街は夜になっても賑わいを見せていました。