衆院選の投票日まであと4日。各地で、候補者たちが支持を拡大しようと選挙運動を続けています。すでに期日前投票を済ませた方もいると思いますが、からふるでは、有権者のみなさんが注目していることや今後の政治に期待することなどを聞きました。あなたの一票、何を基準に決めますか?

◆60代女性
「(Q.重要視している点は?)裏金問題とか、あとは経済の浮揚。高知県は過疎地なので、そういう地方への明確な何か意見がある方に入れたいなと思います。(Q.急な選挙について)一番は、野党与党の何の論戦もなく解散になったのが一番不満といえば不満です。それで選べと言われても、なかなか国民としては選びにくいですよね」

◆60代男性
「今までの政治はいかんかなというふうに思いますけど、何とか変えないかんな。変えたいですけどね。変わりますかね。弱い者の立場、学生だとかお年寄りであるとか、低所得の労働者に、もうちょっと手厚くしてもらいたいなあとは思います」

◆20代男性
「(Q.重要視している点は?)ガラッと変わるので、重要かなとは思いますね。前回とかと比べるとスパンも短いので、考える時間とかも前回よりはないので、早めに考えるようにしたいと思います」

◆60代女性
「政策を皆さん色々おっしゃいますけれど、できれば、本当に実現できるような政策を。言うのは簡単じゃないですか。なんぼそれ言っても、それは無理やろという。消費税をなくすだとか、どう考えてもそれをやったとしても、別のところに絶対“しわよせ”がいくと思うので。表の公約だけを見て判断するのは、政党とかではなく、どうかなと思います」

◆子どもを持つ30代男性
「(Q.注目点は?)子どもが小さいので、子育て政策は注目したいなと思っているのと、結構外国人の労働者も増えてきているので、移民政策についてもしっかり見ていきたいです。(Q.子育て政策について)社会全体で子どもを一緒に育てられるような仕組みを提案してくれるような政治家を期待しております」

◆子どもを持つ30代女性
「(Q.子育て政策について)子ども家庭庁で言われている、未来の子どもたちが暮らしやすくするという考え方は、私自身賛成ではあるんですけれども、どうしてもやっぱり負担がきてしまうので、今の自分たちが納めている税金の中で、やりくりしてもらうようなことができれば良いかなと思います」

◆20代男性
「(Q.注目している点は?)消費税が上がってくると困るかなというのはあります。給料とかも上がってこないので(消費税と給料が)一緒に上がってきたら問題はないんですけれど、消費税だけ上がってくると、ガソリンとかも最近高くなっているので、生活が苦しくなるかなというのはあります」

◆30代男性
「いつも同じ人が出ているので、そうなんやろなと思っています。地震のこととか、やっぱりそこが一番かなと、目先の感じでは思っています」

◆50代男性
「(Q.重要視している点は?)経済の成り行きがどうなっていくのか、ちょっと見てみたいですね。福祉とかそういった面においては、ちょっと力入れてほしいなと思います」

◆70代男性
「高知でもどこでも地方がやっぱりどこも、ちょっとさびれてきているので。そういうのが元気になるような政策をするような考えを持っているところ」

◆20代専門学校生
「(Q.選挙は行きますか?)多分行くと思います。(Q.どのようなところを良くしてほしいですか?)日本は交通機関が少ないので、そこをどうにかしてほしいというのがあります」

◆10代専門学校生
「(選挙や政治は)難しい話ばかりでわからないです。実家まで(汽車で)帰るときにお金がすごくかかってしまうので、それがちょっとしんどいなって思います。(Q.どのような人が国会に行ってほしい?)寄り添ってくれる人がいいなと思います」

◆20代男性
「あまりテレビを見ないので、選挙とか政治とかに知識がないので、興味を持とうというきっかけも無い状態です。今インスタグラムとかXとかそのあたりをみんな使っていると思うので、そのあたりで広まっていけばいいなと思っています」

◆高校3年生
「(Q.選挙に注目していますか?)していないです。コマーシャルだったり、若者の目につくように(アピール)したらいいと思います」

◆90代女性
「(Q.今回の選挙について)普段だったら棄権するけれども、今度はどんなことがあっても、入れに行かないかんと思って来ました。(Q.注目している話題は?)(私が)女学校の3年の時に終戦になって、それから食糧難も経験して。戦争が始まったら、何もしなかったら、取られるよ。攻めてきたら攻めてきたでそのままにするわけには、やっぱり守らなければいけないよね」

◆80代女性
「(Q.どんな日本になってほしい?)今は向こうで(戦争が)ありますけれども、戦争がない平和な、子どもたちも元気でいられるような(日本に)」

解散から投開票までの期間が戦後2番目に短い、今回の衆院選。あっという間に投開票4日前となりましたが、有権者のみなさん、その一票に、様々な思いを託そうとしていました。

一方で、関心が高まらない方がいるのも事実で、日頃の政治だけでなく、候補者には選挙運動の中でも、今後目指す国作りを明確に示してほしいと思います。衆議院議員選挙、投開票は27日です。