東京のオフィス街に、高知の「うまいもの」が登場しました。仕掛け人は、金融大手。意外な組み合わせが生まれた背景には、高知との「ある縁」がありました。
東京・大手町にある「大手町タワー」。多くのビジネスマンが行き交うこの場所で開かれたのは、「あおまる47物産展」です。主催したのは、金融大手のみずほフィナンシャルグループと、ビルを管理する東京建物。今回は徳島県との合同開催で、会場には、ユズやショウガの加工品やミレービスケット、地酒など、高知のアンテナショップ「まるごと高知」の人気商品がずらりと並びました。訪れた人たちは次々と商品を買い求めていきます。

(訪れた人)
「もともと芋けんぴが大好きなのと、食べたことがないので、高知のを。なのでこちらをちょっと試してみたいなというのと、ミレービスケットが大好きなので、なのでこちらを大袋で買わせて頂きました」
実は、このイベント。2年ほど前にみずほ銀行が東京で初めて「高知単独」の物産展を開いたことをきっかけに、今では多くの地域が参入するようになったといいます。
(みずほ銀行高知支店 平田貴子さん)
「みずほ銀行が支店をおく47都道府県の魅力を東京から発信し、地方創生に寄与することを目指して始めました」
(みずほ銀行高知支店 八井田亜紀子さん)
「高知県には海の幸、山の幸はじめたくさんの特産品がございますので、このイベントを通じて知っていただき、地場産業の振興や観光PRにつながることを期待しています」
みずほフィナンシャルグループは3月にも四国フェアを開き、社員食堂で県産食材を使ったメニューを提供する予定だということです。










