妻の遺体を自宅に遺棄したとして、松山地検西条支部は30日、82歳の夫を死体遺棄の罪で松山地裁西条支部に起訴しました。起訴されたのは、愛媛県四国中央市の無職・窪田常重被告82歳です。起訴状などによります…