去年12月、居酒屋の従業員女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで松山市職員の男性課長が逮捕されました。

不同意わいせつの疑いで14日に逮捕されたのは、松山市健康医療部・生活衛生課に所属する、斎場再整備担当課長の忽那欣司容疑者56歳です。

警察と市によりますと、忽那容疑者は、去年12月10日の午後10時ごろ、市内の居酒屋で、面識のない従業員の20代女性に対しわいせつな行為をした、不同意わいせつの疑いがもたれています。

被害者女性からの相談が警察に寄せられ事件が発覚、その後の捜査で逮捕に至りました。

調べに対し「やったことに間違いないが、無理やりしたつもりはない」と話し、容疑を一部否認しているということです。警察は、詳しい動機など調べを進めています。

松山市の野志克仁市長は、「業務上のことではないものの、誠に遺憾であり、お詫び申し上げる。再発防止に取り組む」とコメントしています。