自身が役員を務めていた会社から4000万円を横領したとして、56歳の男が9月30日、再逮捕されました。
警察によりますと、業務上横領の疑いで再逮捕されたのは、愛媛県伊予市の元会社役員小網城二容疑者(56)です。
小網容疑者は、愛媛県松前町の会社で役員を務めていた2020年3月から約2年の間に、会社名義の預金口座から4回にわたり、計4000万円を自身が管理する口座に振り込み、横領した疑いが持たれています。
調べに対し小網容疑者は「間違いありません」と、容疑を認めているということです。
小網容疑者を巡っては、2020年1月に同じ会社から1000万円を横領した疑いで、9月10日に逮捕されていました。
警察が口座や帳簿などを捜査していた中で、今回の余罪が判明しました。
小網容疑者は事件当時、経理業務の統括を務め、通帳や印鑑を管理していたということです。
警察は、横領した金の使い道や詳しい動機などを調べています。








