健康づくりをしながら全国の被災地を支援しようと、グラウンドを1周するごとに100円を募金をするチャリティーイベントが、23日、愛媛県宇和島市で開かれました。

チャリティーイベント、「募金ラン&ウォーク」は、宇和島市吉田町の小学校跡地で23日午前7時から行われ、地元住民などおよそ100人が参加しました。

参加者は、1周200メートルのグラウンドを午前10時までの間にそれぞれのペースで走ったり歩いたりして、1周ごとに100円を募金。中には、20周して2000円を募金した人もいました。
このイベントは、8年前の西日本豪雨をきっかけに防災活動に取り組む地元のNPO法人「オレンジクイーン」が開いていて今年で7回目となります。参加した人たちは、スポーツの
秋を楽しみながら被災地に思いを寄せていました。

(参加者)
「2周で止めようかと思っていたら、まだ行こう、3回やろうと言われ・・・」
「3周目です。とても素晴らしいことを計画されたと思い挑戦しました」

会場では、防災に関するワークショップや特産品の販売なども行われました。

集まった募金は、「赤い羽根共同募金」を通じて全国の被災地に届けられます。