愛媛県新居浜市の県総合科学博物館では、夏休み中の子どもたちが楽しめる様々な企画展が開かれています。
(近藤雅之アナウンサー)
「夢中になって遊んだ人も多いのではないでしょうか。こちらには少し懐かしい家庭用ゲーム機がずらりと並んでいます」
県総合科学博物館3階ロビーで開かれている企画展には、昭和から平成にかけて販売されたゲーム機100点あまりが展示されています。
中でも最も古いものの1つが、「テレビゲーム6(シックス)」。
テニスなど6種のゲームを楽しめるこちらは、後継機と合わせておよそ80万台が売れる大ヒットを記録し、任天堂が家庭用ゲーム機に本格参入するきっかけとなりました。
展示の中には実際に遊べるものもあり、訪れた子どもたちが慣れないレトロゲームの操作を体験していました。
(来館者)
「難しかった。敵から隠れてもだんだん壁が崩れていくので、相手が撃つ玉が当たるので難しかった」
また、平成のゲームをまとめたコーナーでは、オリジナルキャラクターや携帯ゲームの登場により、テレビゲームが単なる娯楽から日本の“文化"として根付くまでの歴史を辿ることもできます。
一方、1階の企画展示室では、陸・海・空それぞれの分野で活躍する乗り物を集めた「はたらく乗り物ワンダーランド」が開かれています。
このうち、陸の乗り物エリアでは、ショベルカーやフォークリフトなど工事現場や工場などで活躍する車両の実物を間近で見学することができます。
一方、鉄道のコーナーには、JR四国や伊予鉄道で実際に使われていた貴重な「ヘッドマーク」や行き先を表す「サボプレート」のほか、歴代の車両の模型なども展示されていて、訪れた子どもたちは熱心に見入っていました。
(来館者)
「楽しかった。鉄道の模型。速くてかっこよかった」
これら特別展は、9月23日まで開かれています。








