四国遍路の世界遺産登録を後押ししようと、サントリーなどがお遍路をデザインした商品の販売を始め、愛媛県庁で報告しました。

24日、県庁を訪問したのは、サントリー中国・四国営業本部の神原歩本部長と、サントリーフーズ中国・四国支社の川村広樹支社長で、この夏、販売を開始した2つの商品を報告しました。

販売を開始したのは、59番札所の国分寺から60番札所の横峰寺へと続く遍路道が、缶に描かれた「オールフリー」と、箱売りの段ボールにデザインされた「天然水」です。

2つの商品は中四国9県で販売され、「オールフリー」は1本につき1円が、また、「天然水」は売り上げの一部が、四国遍路の資産保全に役立てられます。

2019年に始まったこの企画は、ことしで8回目を迎えます。

「オールフリー」は来月中旬まで出荷される他、「天然水」は9月上旬まで販売されます。