愛媛県一のアスパラガスの産地西条市の周桑地区では、甘くてシャキシャキした「夏芽」の収穫が最盛期を迎えています。
西条市のJA周桑の管内では、58軒の農家がおよそ8.6ヘクタールの畑でアスパラガスを栽培していて、県内の生産量の8割以上を占めています。
アスパラ部会長を務める廣田浩一さんのハウスでも、JA周桑のオリジナルブランド、「緑のささやき」がおよそ30センチに育ち、廣田さんが専用のハサミで1本1本丁寧に摘み取っていました。
JA周桑によりますと、アスパラガスはほぼ年中出荷されますが、この時季のものは「夏芽」と呼ばれ、甘味が強くシャキシャキした食感が特徴だということです。
(廣田浩一さん)
「湿度がある時期が、大きくきれいなアスパラが出来る。“緑のささやき"ぜひ食べてほしい。夏場にかけて疲労回復にもなるのでぜひお願いします」
アスパラガス「夏芽」の収穫は10月下旬まで続き、JA周桑ではおよそ40トンの出荷を見込んでいます。








