今後、2つの台風のたまご「熱帯低気圧」が台風に発達する見込みです。

気象庁によりますと、2日6時には、熱帯低気圧aは南シナ海にあって、1時間に30キロメートルの速さで西北西に進んでいます。中心気圧は1000ヘクトパスカル、最大瞬間風速は23m/sとなっています。
熱帯低気圧aは今後発達し、3日6時には南シナ海で台風になる予想で、その後、低気圧の中心は南シナ海→トンキン湾→華南へと進み、6日3時には熱帯低気圧となる見込みです。日本への直接の影響はなさそうです。

一方、別の「熱帯低気圧b」は2日6時には、マーシャル諸島にあって、1時間に15キロメートルの速さで西北西に進んでいます。中心気圧は1002ヘクトパスカル、最大瞬間風速は23m/sとなっています。
熱帯低気圧bは今後発達し、2日18時にはマーシャル諸島で台風になる予想で、その後さらに発達しながら、低気圧の中心はマーシャル諸島→トラック諸島近海→マリアナ諸島へと進む見込みです。
また、6日には「非常に強い勢力」に発達する予想です。
その後、雨と風のシミュレーションによると、熱帯低気圧bは西寄りに進んで、9日(木)ごろには沖縄の南に進む予想となっています。
ただ、熱帯低気圧bの今後の発達の程度や進路にはまだ予想に幅があります。引き続き、最新の気象情報をご確認ください。








