愛媛県議会最大会派の自民党は23日、議員総会を開き定数を現在の47から2人削減し45とする方針をまとめました。25日に予定されている議員定数の特別委員会で各会派への説明を進めます。

現在、愛媛県議会議員の定数は条例で47と定められていますが、人口が減少する中、県議会では特別委員会を設置して、削減の検討を進めています。

これを受け県議会最大会派の自民党でも定数を減らす方向で所属議員から意見を聞くなど協議を進め、23日の議員総会で定数を2削減して45とする方針をまとめました。

削減の対象となるのは現在、定数6の今治市・越智郡と定数4の宇和島市・北宇和郡の2つの選挙区でそれぞれ「1」ずつ削減するとしています。

自民党県連では今回の削減案をあさって予定されている議員定数の調査特別委員会で各会派に説明する方針です。

定数47の県議会の中で30人が所属する最大会派の自民党の削減案を軸に議論が進められる見通しです。