「テレビで見ると自分たちの住んでいるところが…」
2016年4月に発生した一連の熊本地震。
当時、古野選手は熊本のチームでプレーしていました。

【古野 拓巳選手】
「当時、アウェーの神奈川で試合をしていて、テレビで見て自分たちが住んでいるところが…嘘のような感じでした」
熊本に戻ると待っていたのは悲惨な現状でした。

【古野 拓巳選手】
「事務所があった商店街が完全に崩れていたり、いろんなところで地割れもしている。最初は現実じゃないのかなと衝撃を受けました。」
クラブの本拠地だった益城町は4月14日と16日、震度7を2度にわたり観測。
町内の98%の家屋が被災するなど、熊本県内でも特に甚大な被害を受けました。
練習拠点だった体育館も天井や照明が崩れ落ち、無残な姿に変わり果てていました。
【当時の古野選手のインタビュー】
「いっぱい怒られましたし、そのあとも残ってシューティングもしました。
今後、プロ生活を続けていく中では忘れられない場所になると思います」









