5日未明、愛媛県松山市の路上で警察官を殴ったとして、総務省四国総合通信局の職員の男が公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されました。

逮捕されたのは、松山市東石井に住む四国総合通信局の職員の男(23)です。
警察によりますと、男は5日午前1時半ごろ、松山市三番町の歩道上で警察官の顔を殴った疑いが持たれています。

この直前、近くのコンビニにいた女性から「男に抱きつかれた」と110番通報があり、警察官が駆けつけ、現場にいた男に事情を聞こうとしたところ、殴られたということです。男は公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されましたが、調べに対し「間違いです」と容疑を否認しているということです。
男は当時、酒に酔っていたということで、警察は、女性が抱きつかれた件についても調べる方針です。
職員の逮捕を受け、四国総合通信局は「事実関係を確認したうえで、適切に対応していく」とコメントしています。