日没が早くなるこれからの時期に増える、夕暮れ時から夜間の交通事故を防ごうと、JA共済連愛媛から県交通安全協会に反射材が贈られました。

JA会館で行われた贈呈式では、JA共済連愛媛の上甲卓浩本部長から県交通安全協会の白方信一会長に、目録が手渡されました。

JA共済連愛媛は、夕暮れの時間帯から夜にかけての交通事故を減らそうと、歩行者向けの反射タスキと自転車などに装着できる反射バンドを「じこはなし」の語呂にあわせて2万5874本贈りました。

この後、松山市駅前で、道後保育園の園児でつくるジュニア交通安全隊アトムのメンバー19人が、道行く人に反射材などを配り、夜間の交通安全を呼びかけました。

県警によりますと、今年、県内で夜間の交通事故で亡くなった歩行者は5人で、このうち反射材をつけていた人はいなかったということです。