鉄道の高架

いやこれは間違いなく低い

鉄道の高架。すごく低い

そうだ思い出した、ここは”通れない道”だった。

高さは1.4メートル

隣に立ってみると本当に低い

その高さ表示は1.4メートルとある。
記者の身長は177センチだから、高架に向かって胸を張って歩いて行った場合、計算上は身体の一部、顔面を含む37センチを鉄骨にぶつけることになる。
また、この時に乗っていた車(※親戚所有の日産シーマ)は、車検証によると高さが149センチとあるので、そのまま走って行った場合、屋根を都合9センチほど削り取ることになる。なんて恐ろしい。