岐阜県下呂市でアイスクライミングをしていた男性が滑落して崩れた氷の下敷きになり、死亡しました。

警察と消防によりますと、きょう午前9時すぎ、下呂市小坂町の濁河大橋近くで「アイスクライミング中の男性が氷もろとも滑落した」と現場にいた人から消防に通報がありました。

消防などが駆けつけたところ、50代くらいの男性が直径3メートルほどの氷の塊の下敷きになっているのが見つかりました。

男性は救助されましたが、その場で死亡が確認されました。

当時、現場では死亡した男性を含む6人がアイスクライミングをしていました。

下呂市の現場付近では、2月中旬ごろから気温が平年を大きく上回り、春の陽気となっていて、警察と消防が事故の原因を調べています。