25日、愛媛県内でSNS型投資詐欺の被害が3件相次いで確認され、その総額はおよそ8200万円となりました。警察が注意を呼び掛けています。
警察によりますと被害に遭ったのは、松山市の60代の男性会社員で、去年9月から12月までの間に、株式投資サイトからSNSに誘導されたあと相次いで投資アプリに登録させられました。
そこで「AIによる株取引の新規プロジェクトがスタートする」などとウソの投資話を持ち掛けられ、合わせて4160万円を振り込み、だまし取られました。
このほか投資をかたる同様の手口で、今治市の70代の無職の女性が、およそ3200万円をだまし取られたほか、西条市の50代の病院職員の女性が、820万円をだまし取られました。
25日確認された3件のSNS型投資詐欺事件の被害総額は、およそ8200万円にのぼりました。
警察は、SNSで知り合った相手にLINEへ誘導され、投資話を持ち掛けられた場合には詐欺を疑い、家族や警察に相談するよう注意を呼びかけています。








