従来と比べたCO2の削減率を「見える化」したデカボスコア。そんなデカボスコアの愛媛県内の取り組みを紹介します。今回はデカボスコアは10%!
油の中できつね色に揚がるじゃこ天。
去年、秋田県知事の発言ですっかり全国区となりました。
こちらは宇和島市にある1888年創業の老舗「田中蒲鉾本店」です。
そんな田中蒲鉾のデカボ商品こそが手押しじゃこ天です。
原料は宇和海でその日に水揚げされた「ほたるじゃこ」、そこがデカボなところです。
地元の物でじゃこ天を作るそのこだわりが、原料の輸送にかかるCO2削減に貢献、デカボスコア10%の評価を受けました。
(田中蒲鉾本店・田中忠助専務)
「じゃこ天は元々、近海で余っていた魚を活用していた」
「創業して130年以上やっている製法でもCO2削減に貢献できる仕組みができて非常に光栄に思う」
漁獲量の低迷に原油高も加わり魚の値段は高騰しているといいますが、田中蒲鉾本店では企業努力を続けながら宇和島生まれのじゃこ天を届けたいと話しています。








