第51回衆議院議員総選挙が27日、公示され、愛媛県内3つの小選挙区にあわせて10人が立候補し、12日間の選挙戦に入りました。
愛媛1区に立候補したのは、届け出順に参政党の新人・篠藤愛候補(36)、自民党の前職・塩崎彰久候補(49)、共産党の新人・和田宰候補(73)、国民民主党の前職・石井智恵候補(58)の4人です。
(参政・新 篠藤愛候補)
「私たちは30年ずっと我慢してきた。でももう我慢しなくていい。みなさんの不安や不満、これからの未来に対する不安、私が全て抱えて国政に持っていく」
(自民・前 塩崎彰久候補)
「今、私たちの国の周りで様々な待ったなしの課題がある中で、決められない政治、妥協の政治、停滞する政治のまま、このまま進んでいいのか。だから、動くときに動いて決めるときに決める。そうした政治を取り戻そうではないか」
(共産・新 和田宰候補)
「何を急いでやるのか、それはやはり誰にも恩恵が届く消費税の減税。全ての項
目について直ちに消費税を5%に減税をする。」
(国民・前 石井智恵候補)
「まず何よりもやっていかなければならないのは物価高騰対策。私たちはまずこの
日本の経済を大きく前に動かしていく。皆さんの負担が減れば当然消費を促すことができる」
愛媛2区には自民党の元職・井原巧候補(62)、参政党の新人・原田慎太郎候補(36)、中道改革連合の前職・白石洋一候補(62)の3人が立候補しました。
(自民・元 井原巧候補)
「若者をここにとどめ、そして人が増え、福祉も充実できるまちを取り戻していこうでは
ないか。今回は高市政権の信任を問う選挙。そして、私はこの地域からの要になりたい」
(参政・新 原田慎太郎候補)
「しっかりと日本は日本人中心で回していくんだということ。そのためにはもう一度、日本経済を立て直して内需を拡大して、経済成長をさせていくんだと。それをしていくためには減税、積極財政、国民の負担をしっかりと35%に下げていくということ」
(中道・前 白石洋一候補)
「皆さんとともに、この東予の地から生活者ファーストの塊を大きくして、そしてう
ねりを作り政権交代までもっていく、その皆さんの審判の選挙が今回の選挙」
愛媛3区には、自民党の前職・長谷川淳二候補(57)、中道改革連合の新人・萩原旭人候補(40)、共産党の新人・西井直人候補(68)の3人が立候補しました。
(自民・前 長谷川淳二候補)
「今、政治に求められるのは政策力と実行力だと思う。これまでの経験や実績を活かして、皆さんの声を国政のど真ん中にお届けをして予算や事業の形で恩返しをさせていただく」
(中道・新 萩原旭人候補)
「私は真面目に正直に誠実に問題にぶつかっていきたいと考えている。
みなさんの力を結集し、新しい選択肢をみなさんの前に示していきたい
生活者ファーストの政策を実現していきたいと考えている」
(共産・新 西井直人候補)
「たとえ大企業が潤っても、実質賃金は減少し、国民には経済が回復しているという実感はない。共産党は、大企業応援の政治から、国民の暮らし第一の政治へと切り替える」
今回の衆院選は、高市政権への評価や各党が公約に掲げる消費税減税のあり方を含む物価高対策、外交・安全保障などが主な争点となっています。
選挙戦は来月8日の投票に向け、12日間、繰り広げられます。








