円安を是正するための為替介入の警戒感から外国為替市場では円が買われ、一時1ドル=152円台をつける場面がありました。
27日の外国為替市場では、 午後7時前に154円台から153円台まで急速に1円ほど円高が進みました。
これについて片山財務大臣は午後11時前に行われた会見で、 介入の準備段階である 『レートチェック』などを実施したか問われましたが、 「コメントを差し控える」と述べました。
その上で、 「政府としては去年9月に出した日米の財務大臣共同声明に沿って、今後とも必要に応じて米国の当局と緊密に連携しながら適切な対応をとる」と強調しました。
これを受け、市場では介入への警戒が高まり、一段と円高が進行。 円相場は一時、1ドル=152円台まで上昇し、およそ2か月半ぶりの水準となりました。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









