大船渡市によりますと、市が主体となって行う森林災害復旧事業は現在、林野庁の
災害査定を受けていて3月中に開かれる4回目の林地再生協議会までに復旧計画をまとめることにしています。
そうした中、26日、三陸町綾里の山林で民間の林業会社による再造林に向けた地拵え作業が始まりました。
これは東京に本社を置く林業会社「青葉組」が2.2ヘクタールの土地にコナラやウリハダカエデなどの広葉樹計2200本を再造林するものです。
26日は手作業で山肌に降り積もったスギの枝や葉をかき集め、地肌を出す作業を行いました。
植林は機械化の難しい地道な作業の連続です。

(青葉組 石田郁也さん)
「植え付けするのに、本当に枝葉が邪魔で植え付けできないということがありますので。火災跡地がまた緑豊かな場所に戻っていけるようなお手伝いができればいいなと思っています」







