大規模山林火災の延焼範囲は平成以降で最大となる3370ヘクタール。
その復旧に向けては、まだ先を見通すことができていません。
2025年11月、大船渡市三陸町綾里で市が所有するおよそ26ヘクタールの山林復旧の様子が報道陣に公開されました。
現場では急しゅんな斜面に作業道を通したり、焼けた木を伐採する復旧作業が行われていました。
今回の大規模山林火災で国の森林災害復旧事業が適用された場合、被害木の伐採や搬出、造林の費用は国や県、大船渡市の負担となりますが、地権者にも森林保険や
刈り払いなどの費用が発生します。
また、事業の適用には2027年度中に伐採を終えることが求められていて、市では事業期間の延長を国に求めることにしています。







