大船渡市の大規模山林火災を受けて運用が始まった林野火災注意報が、運用初日の1月1日に早速、発令されました。
これは去年2月に発生した大船渡市の大規模山林火災を受けて国によって検討が進められていたもので、一定の気象条件に達した場合市町村が罰則規定のある「林野火災警報」や、罰則の伴わないものの努力義務を課す「林野火災注意報」を発表するものです。
岩手県によりますと1月1日午前9時現在、宮古市、山田町の3つの市と町に「林野火災注意報」が発令されています。県は当初、山田以北の8市町村と陸前高田市に発令としていましたが、宮古市と山田町の2つの市町の誤りでした。
発令されている地域では3日間の合計降水量が1ミリ以下で、30日間の合計降水量が30ミリ以下となっていて林野火災の予防上、注意が必要な状態です。







