歴史的背景と町の取り組み ハラル食品を揃えるスーパー

馬と触れ合うインド人スタッフの様子

馬産地の人材不足に、なぜインド人だったのか。それは、競馬が生まれたイギリスの植民地時代から、インドは馬の扱いに長け、その力を求めてのことでした。

日本人とインド人が働き合う町へ。スーパーの売り場も、他にはない品揃えが並んでいました。

スーパーに並ぶ豊富な牛乳やヨーグルト

浦河町にあるスーパー「コープさっぽろパセオ堺町店」の売り場は、ほかの店舗とは違う、品揃えです。

目につくのは、牛乳やヨーグルトの品数。インドの食文化にあわせ、「ハラル食品」も豊富です。

インタビューに答える店員のナヴィーン・クマルさん

店員のナヴィーン・クマルさん(33)
「インド人は牛乳とヨーグルトが大好きです。子どものころから牛乳を飲んでいます」

インド人のナヴィーン・クマルさんです。インドの名門デリー大学で日本語を学び、2025年「コープさっぽろ」に就職。インド人の生活サポートも担っています。

働きがいについて語るナヴィーン・クマルさん

ナヴィーン・クマルさん(33)
「私のやりがいはインド人を助けることです。私の仕事はインド人をできるだけ手伝って、インド人が北海道が発展できるようどのように貢献できるかと考えています」