北海道内を中心にコンビニエンスストアを展開する「セイコーマート」は、会員情報を管理するサーバーに不正アクセスがあり、約57万件の個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。現在、新規加入などの関連サービスを停止しています。

約57万アカウントの情報漏えいの可能性

セイコーマートによりますと、不正アクセスを受けた可能性があるのは、セイコーマートクラブ会員で、ユーザーID数は約57万アカウントです。

これにより名前、性別、生年月日、住所、電話番号やメールアドレスなどが第三者に閲覧された可能性があるということです。

第三者が同社のスマートフォンアプリのサーバーを経由して、会員情報を保有するサーバーに不正アクセスし、会員情報が漏えいしたとみられています。

パスワード情報は漏えいしていないということです。

一部サービスを停止

セイコーマートは、9月28日午後5時過ぎに、不正にアクセスされた可能性があることを確認しました。午後8時にサーバーの接続を停止し、新規加入や会員情報の変更などのサービスは停止しています。

セイコーマートは、「お客様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」とコメントしています。