9月10日未明、札幌の歓楽街ススキノに近い歩道で、面識のない20代女性の上半身を触ったとして、33歳の男が逮捕されました。
警察は、8月以降に付近で連続発生していた類似の事件についても、男との関連を調べています。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、札幌市中央区に住む酒造業・木村亮太容疑者(33)です。
木村容疑者は、9月10日午前2時半すぎ、札幌市中央区南8条西9丁目の歩道で、面識のない20代の女性の上半身を触るなど、わいせつな行為をした疑いが持たれています。
警察によりますと、木村容疑者は、女性の後ろから自転車で近づき、追い抜きざまに犯行に及び、そのまま逃走していました。
警察が付近の防犯カメラを解析するなど、捜査を進めたところ木村容疑者が浮上し、警察は、9月28日午前、容疑が固まったとして逮捕しました。
取り調べに対し、木村容疑者は「間違いありません」と話し容疑を認めているということです。
また、事件発生翌日の9月11日午前2時すぎにも、札幌市中央区南7条西3丁目の路上で、30代女性が後ろから来た自転車に乗った男に上半身を触られていて、8月以降、付近では類似の事件が複数件発生していました。
発生場所や手口などが似ていることなどから、警察は、木村容疑者が関与していないか、慎重に調べています。







