損害賠償ではなく平和な労働を求めて 団体交渉へ
ミャンマー人男性
「当時は京極町でよく眠れない。朝になるのが怖くて、職場に行ったら何されるかわからないという不安だらけだった」(会場の通訳)
7月、男性は知人を頼り東京に避難しました。一方、町議側からは一連の問題について説明はなく、農業法人はHBCの取材に「社内で事実関係を調査中」とコメントしています。
会見を開いたミャンマー人男性は、男性町議と次男の刑事告訴を検討しています。
ただ、本当の願いは…
ミャンマー人男性
「自分は日本に働きにきた。誰かから損害賠償をもらいたいから来ているわけではない」(会場の通訳)
札幌地域労組によりますと、この農業法人をめぐっては、この男性のほかに6人のミャンマー人の男女も暴行を受けたと主張していて、9月9日、農業法人側との団体交渉が予定されています。
労組は、町議本人の出席も求めていて、暴行についての謝罪や、「弁償」として徴収された金の返済などを要求する方針です。







