ことし4月、札幌市南区の国道で法定速度を時速30キロ以上超えて乗用車を運転したとして、45歳の男が逮捕されました。
道路交通法違反(速度超過)の疑いで逮捕されたのは、札幌市白石区に住む車両販売業の45歳の男です。
男は、4月13日午後1時半ごろ、札幌市南区豊滝の国道230号で、法定速度を時速33キロ超える、時速93キロで乗用車を運転した疑いが持たれています。
警察によりますと、当時、現場ではスピード違反の取り締まりを行っていた警察が、定山渓方向から札幌市内方向に向かう車線でスピード違反の車を発見し、停車させました。
男はその場でスピード違反を認めなかったため、警察が詳しく取り調べると説明すると「時間がない」と応じませんでした。
そこで警察は、男に後日警察署に来るよう要請したものの男は出頭せず、警察は書面を送ったり、電話をかけたりしましたが、男が出頭要請に応じなかったため、9月7日に男を逮捕しました。
取り調べに対し、45歳の男は「本当に私の車を測定したものかわからないから認められない」と容疑を否認しています。
当時、男が運転する車には、同乗者が1人いたということで、警察は、男の行き先やスピード違反をした理由などを詳しく調べています。







