結局、主犯格の男(当時18)は八木原亜麻被告(21)に責任を転嫁

北海道江別市で起きた当時20歳の大学生、長谷知哉さんへの集団暴行死事件。裁判員裁判の法廷で、被告たちが証言を重ねるごとに明らかになったのは、自己保身を図り、他者に責任を押し付けようとする姿でした。
7月31日の公判。弁護側の被告人質問に立った主犯格とされる男(当時18)は、これまでの裁判を振り返り、自らの関与について問われました。
男は法廷で「事件はすべて自分から始まり、金品の要求も自分から始まり、共犯者も同じことをした。自分が暴行をしなければ、金品を要求しなければ、服を脱がさなければ被害者は亡くなることはなかったと思う」と証言。凄惨な暴行と強盗の引き金を引いた原因が自らの行動にあることを、言葉では認めました。







