外国為替市場の円相場で円安が進み、一時、1ドル=158円台を付けました。

外国為替市場の円相場で23日、ドルを買って円を売る動きが強まり、一時、1ドル=158円台まで円安が進みました。

日銀が先週、為替介入の準備段階とされるレートチェックを実施する前の水準まで再び円安が進んだ形です。

下落傾向だった原油価格が再び上昇したことや、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会の幹部がさらなる利上げの必要性に言及したことなどから、アメリカの長期金利が一時、5.07%まで急上昇。

およそ19年ぶりの水準となり、日米の金利差を意識したドル買い、円売りが進みました。