農水省は、コメの価格高騰を受けて取りやめていた政府備蓄米の買い入れを再開しました。今後、コメの価格はどうなっていくのでしょうか。

備蓄米の買い入れを2年ぶりに再開

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伊藤凛記者(去年3月)
「備蓄米を乗せたトラックが、いま倉庫に到着しました」

去年、高騰するコメ価格を抑えるため市場に出回った『政府備蓄米』。あれから、およそ1年…

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鈴木憲和農水大臣(14日午前8時半すぎ)
「食料安全保障の観点から供給の不足に備えた備蓄水準の回復を進めていく、その第一歩として、21万トンの令和8年産米の買い入れ入札を行います」

農水省は14日、備蓄米の”買い入れ”をおよそ2年ぶりに再開。この秋に収穫予定の2026年産のコメを対象に、複数回に分けて21万トンほど調達する予定です。

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宮城大学 大泉一貫 名誉教授(13日)
「入札価格によって今のコメ価格の下がり幅に急激にブレーキがかかってくる可能性がある」

備蓄米の買い入れ再開で、今後のコメ価格はどうなるのか?「もうひとホリ」します。