ヒナの死から学んだ教訓“中途半端な気持ちでは…”

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飼育員初日。キジやカピバラなど、見たことのない動物におびえながらの作業でしたが、ここでダチョウの卵を発見します。

旭山動物園 中田真一園長
「ふ卵器という卵を温める機械に入れて、訳も分からず毎日コロコロしていたら、ある日ヒナがかえっていて」

なんと旭山動物園で初めて、ダチョウのひなのふ化に、新人が成功したのです。
しかし、喜びは長く続きませんでした。

旭山動物園 中田真一園長
「ヒナを育てて 3日目か4日目くらいでヒナがパタッと死んでしまって、中途半端な気持ちでやっていたら、たった3日前に生まれた命を死なせてしまうことになるんだというのをヒナから教えてくれた」