10日、山口県下関市の浄水場内で売却するために保管していた水道メーター1341個が盗まれていたことが分かりました。警察は窃盗事件として捜査しています。

下関市上下水道局によりますと、盗まれたのは日和山浄水場内で保管していた水道メーター1341個です。

被害額は約46万円です。

1個あたりの重さは700グラムから大きいもので26キロということです。

3月末、職員が保管台帳の数と実際の数が異なることに気づき、被害が発覚しました。

水道メーターにはステンレスや銅などの素材が含まれていて、金属スクラップとして売却するために保管していました。

2025年4月に確認した際は異常はなかったということです。

水道メーターはフェンスで囲われ、施錠した出入り口2か所を通過する必要がある屋外に保管されていました。

下関市上下水道局総務課 日田雅彦係長
「見てのとおり施錠されていて、いつ盗られたかは不明ですが、なくなっていました。もし返して頂けるのなら返して頂きたい」

水道局は盗難に遭ったと判断し、警察に届け出ました。警察は窃盗事件として捜査しています。

今後は保管体制などを見直し、再発防止に取り組むとしています。