市民が最も危惧する「税金の追加投入」は?

札幌市区役所整備担当課 小原靖訓課長
「こちらの工事費用は、PFI事業者が責任をもって全額負担することになっているので、市民の税金が使われることはない」

税金の追加投入はないと明言。

今回、市が打ち出した補修方法は、天然木シートを全て剥がし、耐久性の高い、木目調をプリントしたアルミ板へと張り替えるという。

当初、市民にアピールしていたのは『木の温もりあふれる、環境に優しい庁舎』だが、わずか1年で、そのこだわりは姿を消すことになる。

札幌市区役所整備担当課 小原靖訓課長
「今回の経験を活かして、同じような轍は踏まないようにしていきたいと考えている」

行政として、透明性の高い情報開示が求められている。