コロナ後も売り上げ回復せず、関連会社にも連鎖

コロナ後、宴会需要が回復基調にあったものの、売り上げはかつてのレベルまで回復せず、物価高を背景に収支の厳しい状態が続き、2025年12月をもって営業を停止し、事業継続を断念していました。

関連会社の「かねさ斉藤商店」は1970年1月に設立され、食料品や仕出しを販売してきましたが、「日の出会館」に連鎖する形で、経営に行き詰まりました。

東京商工リサーチによりますと、負債額は「日の出会館」が2億7347万円、「かねさ斉藤商店」が3767万円で、あわせて3億1114万円に上るとみられています。