「“過去になかった”は何のあてにもならない」“線状降水帯”で氾濫 飲み込まれる…

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石川県加賀地方に発生した線状降水帯を示す赤い楕円=気象庁ウェブサイトから

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氾濫の翌朝 中山橋の欄干に引っ掛かった枝やごみが能瀬川の流れをせき止めた=津幡町中山、7月13日午前

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氾濫の約1時間前 橋の下にもまだ隙間が確認できる=津幡町中山の能瀬川、7月12日午後9時(石川県提供)

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中山橋付近から川の水が集落に流れ出した=津幡町中山の能瀬川、7月12日午後10時(石川県提供)

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床上浸水した松本さんの住宅1階 床板はすべてはがされていた=津幡町中山、7月31日

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7月12日の能瀬川の水位

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土砂災害特別警戒区域などを示す赤枠はあるものの、白地のまま浸水の危険が示されていないかほく市多田=かほく市洪水ハザードマップより

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土砂が流入しめちゃくちゃに壊れた住宅=かほく市多田、7月

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男性が住む津幡町竹橋 津幡川が氾濫した=7月

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長年の経験が通用しなくなってきていると警鐘を鳴らす谷口健司教授

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津幡町中山の能瀬川、7月12日午後9時(石川県提供)

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