花火の音「まるで焼夷弾」親戚11人奪った空襲 戦後初の花火大会が変えた、軍国少年…

1 / 14
2024年12月22日GIFUもとす夢花火

スクロールで次の画像へ

画像 2/14

1946年8月10日戦後初の花火大会。神妙な面持ちの観衆も(提供:クリエーションファイブ)

スクロールで次の画像へ

画像 3/14

現正寺の住職・高木慈興さん(94)

スクロールで次の画像へ

画像 4/14

高木さん一家(1943年・奈良・春日大社/右端が慈興さん)

スクロールで次の画像へ

画像 5/14

空襲直後の岐阜市 岐阜空襲を記録する会提供

スクロールで次の画像へ

画像 6/14

高木慈興さんの父・慈雲さん

スクロールで次の画像へ

画像 7/14

高木さんがつけていた日記

スクロールで次の画像へ

画像 8/14

2024年の長良川の花火を鑑賞する高木慈興さんと家族

スクロールで次の画像へ

画像 9/14

村瀬煙火に伝わる本を手に取る四代目・功さん

スクロールで次の画像へ

画像 10/14

ぎふ長良川花火大会(2023年8月11日)

スクロールで次の画像へ

画像 11/14

岐阜空襲を描いた絵 絵本「芽ぶけミヤコより」 提供:岐阜空襲を記録する会

スクロールで次の画像へ

注目の記事

カテゴリ