処分の理由について町は、公民館でイベントの引率責任者だった職員2人については「業務上過失致死罪による罰金刑が確定していることや、事故直後の対応について、救急要請や心肺蘇生等で現場責任者として適切な対応・指示ができていなかったため」としています。
また、2人の当時の上司だった職員については、「所属長として、管理監督者としての指導監督が不適当であったため」としています。

懲戒処分について、邑南町の大屋光宏町長は「この事故が起こったことは、事業主体である町の安全管理体制の不備が招いた結果であり、責任の重みを痛感しております。今後は、邑南町デイキャンプ事故検証委員会の報告に基づき策定した安全管理マニュアルを決して形骸化させることなく、すべての業務について、全職員が安全を最優先する意識を徹底し、二度とこのような事故を繰り返さないことを、ご遺族、そして町民の皆様に改めてお誓い申し上げます」とコメントしています。















