8月1日・2日に開催された西日本最大級の花火大会「松江水郷祭湖上花火大会」。1日は1万発、2日は1万1000発、合わせて2万1000発の花火が夜空と宍道湖の湖面を彩りましたが、このうち、2日の花火打ち上げの際、宍道湖に浮かべた台船の上で火災が発生していたことがわかりました。この火災でけがをした人はいませんでした。
火災があったのは2日(日)の午後8時59分ごろで、花火大会のフィナーレにあたる時間帯です。
松江市や松江商工会議所などで組織する松江水郷祭推進会議によると、2日の午後8時59分頃、花火を打ち上げる4台の台船のうち、一番南側に浮かべた台船で火災が発生、花火を打ち上げる筒11基が焼けたということです。
火災発生当時、台船の上には、花火の打ち上げ事業者が乗船していましたが、けがをした人はいませんでした。当時、台船に何人乗船していたのか、また、今回の火災で打ち上げ前の花火が焼けたかどうかは調査中としています。
2日の花火大会終了後、花火事業者が設備点検をしている際に異常を確認、翌3日の午前に松江水郷祭推進会議に報告、その後、推進会議が松江市消防本部や松江警察署に連絡し、3日夕方、松江市消防本部から火災認定の連絡を受けたということです。
松江水郷祭推進会議は、「人的被害が発生しなかったことは幸いだった。松江水郷祭はご来場いただいた方に安全安心な形で楽しんでいただくことが重要。原因を調査し、今後の対策をしっかりとっていきたい」としています。















