男女の年齢は50%増えた
昭和21年、私が(初めて)立候補いたしましたときは、男女の平均寿命は49歳11か月、すなわち50歳でありました。ところが現在は74歳でありますので、ご承知のとおり、37、8年の間に男女の年齢は50%増えたわけであります。
しかも婦人の平均寿命は78歳でありますから、婦人は80歳以内では死なない、これが現実であります。1歳で亡くなる人、途中で亡くなる人も全部含めての平均でありますので、男は80歳、女は90歳まで生きるようになります。
だから世界第一の長寿国となり、老人問題が最大の政策として論じられておるのは、この事実によってであります。

大変ご迷惑をかけておりました事件につきましての第一審判決は、ご承知のとおりでございまして、なおご心配をおかけすることをお許しください。










