大型で非常に強い台風13号は、8月4日(火)の日中に小笠原諸島へ最も接近する見込みです。猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなるおそれがあります。暴風や高波に厳重に警戒してください。

西日本では4日(火)、大気の状態が不安定となり、落雷や突風、ひょう、急な強い雨に注意が必要です。南西諸島でも、落雷や突風、急な強い雨に注意してください。

台風13号は4日(火)日中に小笠原へ最接近

気象庁によりますと、台風13号は非常に強い勢力を維持したまま小笠原近海を西へ進み、4日(火)の日中に小笠原諸島へ最も接近する見込みです。

小笠原諸島では猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなるでしょう。4日(火)は暴風に、5日(水)にかけて高波に厳重に警戒し、土砂災害にも注意・警戒してください。5日(水)午前6時までの24時間予想降水量は、小笠原諸島の多い所で150ミリとなっています。

台風からのうねりによって、4日(火)は東北地方から西日本の太平洋側と南西諸島でも波が高くなる見込みです。伊豆諸島では大しけとなるでしょう。

台風13号は小笠原諸島に最も接近したあと西へ進み、6日(木)から8日(土)ごろにかけて、強い勢力で南西諸島へ接近する見込みです。5日(水)は沖縄地方、6日(木)は九州南部・奄美地方で猛烈なしけとなり、台風の接近に伴って猛烈な風が吹く所もあるでしょう。