柏崎市で17日開催された第26回柏崎潮風マラソンが、コース付近でクマが目撃されたため中断されました。

大会事務局によりますと、警察から「コース付近でクマ1頭が目撃された」という連絡を受け、午後12時15分にレースを中断したということです。柏崎市によりますとクマ1頭が目撃されたのは午前10時ごろで、フルマラソンとハーフマラソンの往復路になっていた大河内新田地内の県道73号鯨波宮川線沿いでした。連絡を受けた事務局は手前の給水所でランナーを止めたり、巡回用の車やバイクでコース上のランナーの安全を確保。復路に入ったレース後半でランナーも少なかったため、大きな混乱はなかったということです。大会事務局は、「過去25回開催してきたがクマが出たのは初めて」と話しています。

柏崎潮風マラソンには全種目あわせて2225人の参加申し込みがあり、このうちフルマラソンが838人、ハーフマラソンが727人でした。