JR東日本新潟支社は15日、7月以降の夏の観光列車の運行についてのスケジュールを発表し、「SLばんえつ物語」が週2往復から1往復に減便となることが分かりました。
SLばんえつ物語は磐越西線の新津駅と会津若松駅の間を土日を中心に運行されている観光列車で、牽引するSL C57形180号機は今年8月に80歳を迎えます。

JRによりますと、C57の大規模な定期検査が来年行われることから、車両への負担を減らすなどの目的で、SLばんえつ物語の運行を週2往復から週1往復に減らすということです。
SLばんえつ物語の運行は7月以降、土曜日を中心に運行される予定で、日曜日を中心にディーゼル機関車がけん引する「DLばんえつ物語」として新津と会津若松の間を運行するということです。
SLの定期検査は数か月以上かかるとみられ、JRは「今年秋以降のSLばんえつ物語の運行についてはあらためてお知らせする」としています。










