磐越道のバス事故から13日で1週間。
高校生の保護者が取材に応じ、「バス会社と学校側で責任のなすり合いをしている。本当のことが知りたい」と語りました。

この事故は5月6日、福島県の磐越道で新潟市の北越高校の生徒を乗せたマイクロバスが事故を起こし、21人が死傷したものです。

バスに乗車していた高校生の保護者がJNNの取材に応じ、事故を起こす前、生徒から「運転がやばい。こすりながら運転してる」と連絡があったと明かしました。

事故後は生徒自ら発煙筒をたき、シートベルトを切ったり止血をしたりして助け合っていたということです。

バス会社の蒲原鉄道と北越高校との間で主張が食い違っていることについては「責任のなすりあいをしている。本当は何があったのか。知りたい」としています。